日本列島の面積の約3分の2は「森」です。
森は、はるか昔から、山菜や木の実などの食料はもちろん、住居をつくる材や田畑の肥料、燃料など、私たちの暮らしに豊かな恵みを与えてくれました。森を維持し、最大限に活用する知恵や技術があったからこそ、人は生き続けることができたのです。
森とともに生きる暮らしの知恵や技術、人々の想いは、人類の未来を考えるための大切な手掛りです。私たちはそれを「文字」や「映像」によって記録し、後世に伝えます。
「聞き書き甲子園」では、毎年参加する100人の高校生の作品を年度ごとに冊子にまとめています。造林手、木地師、カヤ葺き師、椎茸栽培、マタギ、船大工、漁師など様々な職種の名人の「聞き書き」をご覧ください。
聞き書き作品集のご注文は全て当ウェブサイトで受け付けております。
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「聞き書き甲子園」に参加した高校生の作品はインターネット上でも公開しています。
これらの作品を読むと、たくさんの職種の名人の知恵や技、仕事に対する姿勢、自然に対する想いに触れることができます。読み物としてはもちろん、研究のための資料や教材としてもご活用ください。