NPO法人「共存の森ネットワーク」 | 「未来につなぐふるさとプロジェクト」


Home > 活動事例 > 企業・団体・行政との協働事例 > 「未来につなぐふるさとプロジェクト」

「未来につなぐふるさとプロジェクト」

企業・団体・行政との協働事例

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
「未来につなぐふるさとプロジェクト」

子どもたちの未来に 美しく緑豊かなふるさとを残していくために

「自然」だけではなく「人」に着目

28_キヤノン写真候補1(新潟田植え①)

当NPO は2010 年5 月より、キヤノンマーケティングジャパングループ(以下キヤノンMJ グループ)様が取組む自然再生活動「未来につなぐふるさとプロジェクト」(以下、ふるさとプロジェクト)に協力しています。

山形では、「中津川むらづくり協議会」、「NPO 法人美しいやまがた森林活動支援センター」、
飯豊町、山形県の協力を得て、里山を保全する植樹活動や草刈り等を行っています。
新潟では、「高根フロンティアクラブ」をはじめとする高根区民のみなさんに協力いただきながら、棚田での米づくり、集落の暮らしや自然を体験するプログラムを実施しています。

キヤノンMJグループ様が当NPOと協働するに至った大きな理由が、
活動地域のみなさんとの信頼関係を大切にしていることでした。

ふるさとプロジェクトを担当するキヤノンMJ グループの高畑久美子さんは、
「共存の森ネットワークさんが、自然とそこに暮らす人に着目し『人と自然の共存』をテ
ーマにした活動を行っていることに共感しています。本プロジェクトにおいても、単に自然と触れあい、環境保全活動を行うだけではなく、地域のみなさんと交流しながら、ふるさとの暮らしを体験し、学ぶプログラムを実施しています」と語ります。

活動地域:山形県飯豊町中津川地区/新潟県村上市高根地区

共に汗を流すことから生まれる信頼と交流

28_キヤノン写真候補(山形2)

キヤノンMJ グループ社員の方々のほか、学生や地元NPO のメンバー、地域住民の方など、さまざまな人が
活動に参加することで、地域に活気が生まれます。

「活動の目的のひとつとして、社員には、農山村地域の自然との触れあいを通して、
環境問題や地域に対して関心を深めるとともに、心身共にリフレッシュしてもらいたいと考えています。
さらに、地元の方々や学生のみなさんとの交流が、社員にとっても魅力で非常に良い刺激になっています」と、
高畑さん。

一方、高根区長の遠山栄作さんも、「キヤノンMJ グループのみなさんには、草刈りや地区の運動会にも
参加いただいています。高根は、人の温かさと美しい自然が魅力だと思っていますが、
みなさんに高根を好きだと言っていただけることが何よりうれしいです」と語ります。

人と人との交流が新たなコミュニティを育み、緑豊かな「ふるさと」を未来の子どもたちへとつないでいく。
それが、このプロジェクトの大きな目標であり、ミッションであると、当NPO は考えています。

今後の活動について、高畑さんは「自然や地域住民の方々と触れあう機会を、社員だけでなく、
一般の方や子どもたちにも拡げて提供していきたいと考えています。
その第1弾として検討しているのが、次年度、山形の豊かな自然の中で行う親子の写真教室の
企画です。たくさんの子どもたち、そして地域のみなさんの笑顔に出会えることを期待しています」。

わたしたちはこれからも「人と自然」、「人と人」、「世代と世代」をつなぎながら、
キヤノンMJ グループ社員のみなさん、そして地域のみなさんとともに、
ふるさとプロジェクトのさらなる発展を目指していきます。

≫キヤノンMJグループ「未来につなぐふるさとプロジェクト」

≫同プロジェクトのクリック募金にご協力ください